債務整理が完了したら自由な生活が待っています!

債務整理の方法|自己破産とは?

債務整理と自己破産

自己破産とは借金をなくしてしまう代わりに、自分の資産をすべて失くすことです。
つまり、無一文になるのです。
もちろん、まったくお金がなければ食事をすることもできませんから、ある程度の所持金は認められます。
しかし、住宅や車、その他の生活必需品を除いて所有することができません。
住宅ローンが残っている場合、住宅ローンの残額はなくなりますが、同時に自宅も手放すことになります。
自己破産申請は地方裁判所に提出します。

 

そして、裁判所が自己破産を認めるかどうかの判断を下します。
自己破産の唯一のメリットは債務の支払いが免除されることです。
債務整理の中で一番困窮度合いが大きいのが自己破産と考えておけばいいでしょう。
債務整理の手続きが完了したら、その後の生活はあなたの自由です。
まじめに働いてお金を貯めることもできます。

 

これまでの借金から解放されるのですから、新しい気持ちで出発することができるでしょう。
ただ、家族や親戚などから白い目で見られることは間違いありません。
まともに生活をしている人なら、自己破産などしないからです。
多重債務者になってしまうと、借金がどんどん膨らんでいきます。
気が付いたら自己破産と言うパターンなのでしょう。
自分が必要なものだけを購入する癖を付けなければなりません。
無駄な買い物をしないようにしましょう。

 

債務整理をした後から家計簿を付け始める人もいます。
自分のお金の動きを整理できれば、借金を無計画に増やすこともありません。
いずれにしても弁護士などに相談してから、手続きをすることになります。

債務整理と過払い金

過払い金を知っていますか。
法律で決められた利息を越えた借金をしている場合、過払い請求をすることによって払い過ぎた借金を返還してもらうことができます。
自分の場合はどうなのかわからなければ、まずは法律事務所に相談しましょう。
多重債務となり債務整理が必要な人の場合、過払い請求ができるケースも少なくありません。
ただ、過払い請求は10年の時効がありますから、できるだけ早めに手続きをすることが大切です。
借金でどうにもならなくなる前に対処することが肝心です。

 

住宅ローンなど大手の銀行などが貸し付けている場合は、過払いなどはありません。
過払い金があるのは消費者金融などの危ない業者です。
そのような業者から借金をしている時点で、債務整理が必要になることが目に見えていたのかもしれません。
借金をする人はどうしてもお金にルーズです。

 

自分がルーズだと思っているなら、無理な借金をしないように注意しなければなりません。
どうしても必要なお金だと思っても、冷静になって考えてみましょう。
借金をどうやって返済すればいいかを考えてください。
法律で決められた利息とは出資法によるもので、29.2%です。
ただ、利息制限法と言う別の法律では18%となっています。
この差額分が過払い請求できる金額です。

 

過去には信販会社でも18%を越える利息を取っているケースがありました。
自分の場合当てはまるかどうかわからなければ、まずは相談しましょう。
手続きをすれば、新たな住宅ローンを組む余裕も出てくるでしょう。